焦らずゆっくり進める恋愛
「男がなぜ女とデートするのかって?それはもちろんセックスするためさ!」こんなに堂々と言えるなら大したものですが、本音と建前があるのが人間です。デート中に「あぁ、セックスしてぇ!」なんて言うことは滅多にないでしょう。むしろ、「なんか君と一緒にいると落ち着くんだよね」こんな台詞で彼女の機嫌をとることがほとんどです。
もちろん、本音の部分はちゃんとあります。「あぁ、早く彼女とセックスしたいなぁ」。こんな下心はデート中、正確にいえばデート前から燃えたぎっているのです。そして、無意識に下心が出てしまって、彼女を警戒させることになるんですよね。この下心の漏洩事故、気をつけたいものです。
女性にももちろん性欲があります。「男性はセックスしたいけど、女性はしたくない」そんなことは全くありません。要するに「セックスだけを求めてくる男性が嫌い」なだけなんでしょうね。体だけじゃなくて、他にも男性から認めてもらいたい。そういう心理が女性にはあるのです。ですから、交際当初などは特に気をつけましょう。交際したての時ほど、女性たちは男性の下心をすぐに察知します。
「それならさ。デートは夜の七時からでいい?」こんなことだけで彼女たちは警戒するのです。「なんで夜にデートなの?そのままホテルに連れ込もうっていう気なのね!」そう考えるのです。デート中に「あぁ、明日、俺休みだからさ」こんな台詞も要注意です。「明日休みをアピールって、今夜遅くてもいいってことじゃない!」。はたまた「それじゃ、カラオケに行こうよ」なんていう台詞はこう解釈するのです。「もう、すぐに密室に行きたがるんだから。イヤらしいことでもする気でしょ?」。
こうなると、男性としてはお手上げですね。交際当初は、昼間にデートをして、人々がたくさんいるところに行く、これが無難でしょう。そこで信頼関係をしっかり築いて、ようやく下心を全面に押し出すのです。最初から下心MAXで攻めるのは控えたほうがいいかもしれませんね。